ものづくりコラム
あっことあんこ
自宅でつくる 季節の和菓子「あっことあんこ」
第一回の桜餅は、お楽しみいただけましたでしょうか。
今週は、ちょっとおさらい。
実際に二人の作業を見守りながら、ここぞと感じたポイントを3つご紹介します。
ほんの一手間が、お菓子の仕上がりをグンと素敵にしてくれますよ。
色粉を使うときは、お箸などの先にとって、少しずつ入れると失敗知らず。
少し薄いかな、と思っても、あとから足せば大丈夫ですよ。
二人の作業をみていて、自分の料理作りと違うなあと感じたのが、計量回数の多さ。
水、砂糖といった材料から、あん玉の重さまで、とにかく目分量というものがありませんでした。
松村曰く、この一手間は、プロの仕上がりにとても大事なのだそう。
桜餅づくりの後半で、あっこちゃんの手がツヤツヤしていたことに、お気づきでしたか?
これは二人が「手水」と呼んでいた、お砂糖水のこと。
・手水 少々(砂糖:水=1:5)
桜の葉っぱとお餅、それから手のひらとお餅。そのまま作業するとベタベタとくっついてしまうのですが、これを上手に防いでくれるのが、この手水。
おかげでつるん、と包めていましたよ。
本日は、「あっことあんこの桜餅」ちょっとしたコツ3点をご紹介させていただきました。
それでは次回も、どうぞお楽しみに。