季節の和菓子
お茶の時間にしませんか
初夏の茜庵に、ようこそ。

雨のなか、ようこそお越しくださいました。

みどりの木々が、生命にあふれて 輝く季節。
雨に濡れる 新緑もまた、美しくて。

瑞々しい錦玉製のお菓子は、冷たくひやしてお留守番。さっぱりと餡をかさねて、初夏の口あたりに仕上げます。

皐月は 炉から風炉に変わるとき。お茶の世界でも、今月から がらりと夏の仕様にかわります。

香合は、カニを遊ばせて。涼しげな 木地のもので、中に入れる香も白檀に。
「立礼席(りゅうれいせき)」とは、椅子とテーブルの茶室。
茜庵本店で喫茶をご利用のお客様には、こちらのスペースでお菓子をお楽しみいただきます。

貝の茶碗をとりあわせて、本席とのコーディネートを遊びます。

靄然(あいぜん)のお軸を、さらりとかけて。
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しつらいとは、和のコーディネート遊びのようなもの。
リラックスしてお菓子を召し上がっていただけるだけで何よりですが、しつらいの遊び心まで覗き見ていただくと、ちょっとお楽しみが増えるかもしれません。