菓游 茜庵

茜庵のお赤飯
引き菓子 プチギフト

素材へのこだわり

すだち

茜庵のすだちのこと

徳島県上勝町・阪東農園で有機栽培されるすだちとの出会いは、
茜庵の和菓子の世界を大きく広げました。
徳島県の特産品であり、県の花でもあるすだち。
阪東農園は、全国でいち早く、有機栽培すだちの認定を受けました。
また、すだちは近年、健康食品としても高く評価されております。

茜庵のすだちのこと

徳島県上勝町(かみかつちょう)。
元気なおばあちゃん達が育てる"葉っぱ"が街を活性化させた、
斬新なビジネス「いろどり」の町として、いまや全国から注目されるこの地は、
茜庵の「すだち」のふるさとでもあります。

標高の高い山肌に、どこまでも棚田が続く。
この地で太陽の恵みをいっぱいに受けたすだちを育てるのは、阪東農園・阪東卓保さん。
有機栽培の開拓者が育てる果実は、きりり、小粋な酸味と上品な香りが特徴。
茜庵の「すだちじゅうす」の澄んだ味わいは、この宝石のような果実から生まれます。

こだわりづくしの、阪東農園のこと。
阪東農園は、全国に先駆け、日本で初めて有機栽培の認定を受けたすだち農園です。
国の指定する「有機JAS規格」には、農薬を使わない年数、栽培地、肥料についていくつもの厳しい条件があります。申請に使用する書類は、200ページを超えるほど。

 

膨大な書類作成はもちろん、
殺虫剤・除草剤は一切使いませんから、環境を整えるための草刈りや、
樹を虫に痛められないようケアすることに、相当の時間を割きます。
有機栽培は、"我慢"の農業です。

有機栽培のすだち

手間ひまかけてつくられた土によって、おいしいすだちが育まれます。

食品作りに携わるものとして、どこまでも安心、安全にこだわりたい。
阪東さんの強い想いとともに、厳しい審査を通過して、日本初の有機栽培すだちが誕生したのです。

人と、自然が、寄り添う農園。

実際に農園に足を運び、すだちの木に近づくと、
たくさんの「クモの巣」が網の目のように張られていることに気づきます。
この巣が、いわば自然の要塞となって、害虫の被害を防いでいるのです。
また、バラ科であるすだちの樹には、鋭い無数の棘が。
固くびっしりと生えた葉と棘が、小さなこどもを腕にそっと抱くように、生まれたばかりの実を奥深く守っています。
人の手と、自然とが寄り添うことで生まれた、阪東農園の有機栽培すだち。
朝露を浴びた晴天の日、蜘蛛の巣に宿る滴がきらめいて・・・
上勝町の澄んだ空気の中、宝石のように輝く果実が、艶やかな香気を放ちます。

 

阪東さんが「自然に、人に、優しい農業とは何か」と模索した末たどり着いたのが有機栽培だったそう

茜庵のすだちじゅうすのこと。

阪東農園のすだちとの出会いは、茜庵の和菓子の世界を大きく広げてくれました。
独特の酸味が特徴のすだちは本来、菓子に仕立てるには難しい食材。
けれど、有機で大切に育てられた果汁は、まろやかで角のたたない、優しい酸味。
柔らかで上品な阿波讃岐の和三盆糖の風味を添えて、丁寧にじゅうすに仕立てると…
きりり、なんとも粋な和のじゅうすに仕上がりました。

 

茜庵の人気商品のひとつとなった「すだちじゅうす」は阪東さんのすだちをふんだんにつかっています。

有機栽培のすだちをつかった茜庵のお菓子

すだちじゅうす

夏は冷たく、冬はホットで。
すだちそのものの、さっぱりとした甘みをお楽しみいただける濃縮ジュースです。

ゆうたま

柚子・すだち・山桃・梅・ゆこう。
甘酸っぱい五種の果実が口いっぱいに広がる一口菓子です。

遊山
遊山

しっとり、ふんわりとした食感の「和風マカロン」。
四季折々のこだわりの素材で仕立てた、
7種の風味をお楽しみいただけます。

 

和三玉
すだちしゃーべっと

きりりとした後味が、なんとも粋な味わい。
和三盆糖をほんのり、隠し味に。